ヴァイオリニスト 田久保友妃

Classic/Jazz Violinist, Arranger

ヴァイオリン独演会

ヴァイオリニスト田久保友妃ソロプロジェクト。

基本的にステージの全てをヴァイオリン独奏で行う。

【ヴァイオリン独演会】のプロフィール

1999年

バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータに出会う

2003年

フランス映画「無伴奏シャコンヌ」に感銘を受け、いつか地下鉄でシャコンヌを演奏することを夢見る

2007年

大阪音楽大学卒業記念コンサートのプログラムにバッハの無伴奏ソナタ第1番を選ぶ

2012年

この頃からヴァイオリン独奏での依頼演奏が増えはじめ、またサプライズ演出の希望や「知らん曲だけどここに音源あるから聴いてさわりだけでも良いから弾いて」などの無茶ぶりリクエストなど、ソロだからこそ可能な演奏スタイルに興味を持つ

2015年

11月 第1回「田久保友妃ヴァイオリン独演会」開催。プログラムは愛の挨拶とメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、リクエストタイム

2016年

9月 第1回三条会ミュージックフェスタで独奏のみ、全ての曲をリクエストで行うステージを開催する。

2017年

「ぱしふぃっくびいなす」にて船上演奏デビュー。

「ヴァイオリン独演会」初代ロゴデザイン誕生。(デザイン・矢島杏美)

「新日本海フェリー」で代表プログラム「Around the World ~音楽世界一周~」誕生。

11月22日には4-strings Recordsを立ち上げCDアルバム(YTVS-0001)化。

2018年

3月11日 キミマツサクラプロジェクト式典にてTSUNAMI VIOLIN~千の音色でつなぐ絆プロジェクト~545番奏者としてバッハ作曲シャコンヌなどを演奏。

4月1日より、京都市営地下鉄公認サブウェイパフォーマーとして「地下鉄でシャコンヌを」シリーズを展開。

12月7日 シャコンヌの演奏活動が「駅に響く最高のバッハ」として京都新聞夕刊(吉永周平筆)に掲載

2019年

3月12日 京都嵐電キミマツサクラ号での演奏が京都新聞朝刊に掲載

7月7日 バッハ作曲シャコンヌでチェコデビュー。

2020年

1月13日 米SheetMusicPlusにて編曲作品の電子楽譜販売取り扱い開始。

ロゴを現行にリニューアル。(デザイン・矢島杏美)

2月23日 全曲オリジナル編曲楽曲のみのヴァイオリン独演会を開催。

3月11日 オリジナル編曲「無伴奏ヴァイオリンのためのハッシャ・バイ」を含むセカンドアルバムリリース。

9月22日 「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市⽂化芸術活動緊急奨励⾦」事業採択を受け、【ハイブリッド音楽サロンPARTITA】スタート。

トップページへ